スケットダンス 今日の給食

ヒ「ボッスーン。今日の給食なにやかしっとる？」
ボ「しらねーよそんなん。」
ヒ「しらんの？もぉーつかえへんなぁ。」
ボ「おまえもいえねーよっ。」
ウ「あら。スケット団の方々じゃありません？」
ヒ「生徒会のうにゅうさんや。」
ス『うにゅうみもり。うにゅうｚｚｚ』
ヒ「もうみんなわかっとるよ。」
デ「オイ。そこのKOMキモオタクメガネ」
ス『なんだい？いたのか。きみも眼鏡じゃないかｗｗｗｗ』
デ「好きでかけてる訳じゃないDPOダマレパクリオタク」
ス『そう。それはよかった。同じ眼鏡として
　　こんな奴がいたら、不愉快なのでね。』
デ「DOSドブニオボレテシネ」
ス『ははｗｗｗいつもそんなことをいっているが、
　　実は、口喧嘩のレパートリーがないんじゃないのか？』
ヒ「もうやめい。もぉあんたら２人の口喧嘩、
　　みんな呆れとるやないの。」
ウ「そうですわ。デージーちゃん女の子なんですよ。」
デ「わかった。」
ボ「じゃーなー」

ヒ「あっ。ヤバ沢さんや。」
ヤ「あら、ボッスン。こんな所で何してるの？」
ボ「まぁぶらぶらとな。」
ヤ「あっこんなヤバイ時間。
　　この後、マジヤバス、マジャバスなことがあるの。」
ヒ「何があるん？」
ヤ「えっと・・・ヤバすぎていえないバスじゃ。」
ヒ「なんやったんや・・・。」

ヒ「もぉ、本題からはずれとるやないの。」
ボ「そんなんしらねーよ。」
ヒ「うるさいわ。ボッスン。あんたになんか、
　　きいてへんよ。スイッチにきいとんの、
　　スイッチものしりやしな。」
ボ「そうだよなぁー。オレは、
　　スイッチと違って何にもしらないしなぁ。
　　あ、そうだ。おれ、今日なんかようじあったけ。
　　かえろうかなぁ。」
ヒ「ボッスーン
　　!!!!そんなんいいやろ。ボッスンいいとこいっぱいあんねんな。」
ス『そうだぞ。ボッスン。バッスンはやさしい』
ボ「ほんとにおもってんのか！？打ちまちがってんぞ。」
ヒ「おもっとるよ。ボッスン絵うまいしな。」
ス『そうだボッスン。ボッスンは絵がうまい。』
ヒ「そうやで。ボッスンはうーんとえーうん。やさしい。」
ボ「言ってること同じだよ。！」
ス『ボッスン、ヒメコ今言うのは何なんだが、
　　ここは、高校なので、給食はない。』
ボヒ「・・・・・・・・・・・・。」